15Wソーラーチャージャー。ソーラー発電でキャンピングカー、ボート、クルーザーのバッテリーや搭載されているGPS、魚群探知機、小型電気機器のバッテリー電源の充電にご使用下さい。
15Wソーラーチャージャー。ソーラー発電でキャンピングカー、ボート、クルーザーの バッテリーや搭載されているGPS、魚群探知機、小型電気機器のバッテリー電源の充電に。
・最大発電出力15Wのソーラーチャージャー
・ワンタッチで簡単配線可能なケーブルが付属
・屋外防水・塩害対策仕様 ※環境によります
・ボート、クルーザー、キャンピングカー、他RV車にオススメ
・バッテリーあがり防止用に最適能 内容・用途
太陽光発電で作った電気を、バッテリーに充電させるソーラーチャージャーです。一般の自動車用よりやや大きなバッテリーの電圧低下防止、いわゆる「バッテリーあがり」対策に便利です。特に停泊中のボート、クルーザー、キャンピングカーのサブバッテリーのバッテリーあがり対策にオススメです。 電気が苦手な方でも手軽にソーラーパネルが使えるセットです。
商品内容一式
付属ケーブル シガープラグ付き接続ケーブル、ワニ口クリップ付き接続ケーブル、裸線接続ケーブル、発電チェック用ケーブル
商品の特徴
シンプル |
シンプル
機能性と経済性を重視したデザイン。カラーはブラック。 |
耐久性 |
耐久性
防水、耐塩害仕様 ※完全防水ではありません。ご使用環境によっては浸水する場合があります。また塩害対策はしていますが、直接海水等を浴びる過酷な場所、それと同等の場所には設置できません。長持ちさせるために、ご使用環境を考慮されたうえで、別途コーキング材等で防水・塩害対策をされるとよいでしょう |
安全性 |
安全性
夜間の逆電流の心配はありません。 ※ 放電容量 (定格容量) 70Ah (20時間率)以下のバッテリーを充電するときには、過充電を防ぐため、別途SHS-6Lなどの ソーラーチャージコントローラー が必要です。お問い合わせ下さい。。 |
簡単接続 |
簡単接続
本体ケーブルと付属ケーブルは全てワンタッチ接続。バッテリーとの接続は付属のケーブルで接続できます。ソーラーチャージコントローラーをご使用になるときには、別途コントロラー〜バッテリー間のケーブルが必要です。ご不明な場合は、お問い合わせ下さい。。 |
手間が半減 |
手間が半減
SE-1500Kを一度設置すれば、長期停泊中のクルーザー、ボート、停車中のキャンピングカー等のバッテリーメンテナンスの手間がほとんど不要になり、余計な出費も減らせます。※本製品はバッテリーあがり対策として威力を発揮しますが、バッテリーが空の状態からの充電には適していません。あがったバッテリーへの充電には AC充電器が必要です。 |
ソーラーチャージャー SE-1500k 仕様 Digimax社
|
ソーラーパネル素子 |
アモルファスシリコン |
システム電圧 |
DC12V |
最大出力 |
15W |
最大出力電流 |
1.0A |
最大出力電圧 |
DC15V |
保護機能 |
夜間逆流防止 |
稼動可能周囲温度 |
-40〜+80℃ |
発電表示 |
LEDインジケーター |
本体ケーブル |
2.4m長 |
耐候性 |
防水、耐塩害仕様 |
付属品※ |
・本体ケーブル 3700mm
・シガープラグケーブル 240mm
・ワニ口クリップケーブル 290mm
・裸線ケーブル 275mm
・発電チェック用ケーブル 50mm
・木ネジ × 4 |
フレーム材質 |
ABS樹脂 |
外形寸法 |
約345 × 960 × 25 mm (突起部含まず) |
重量 |
495g |
取付穴 |
φ5.0mm × 4 |
製品保証 |
ご購入日から1年間 |
使用上の注意
付属ワニ口クリップ付きケーブルや裸線ケーブルをバッテリーに接続するときには、プラス、マイナスの逆接続にはご注意ください。本体が破損します。
ソーラーパネル面はガラス製なので、振動や落下等で割れないようにご注意ください。
日本での設置角度の標準は南向き、水平から30度といわれています。また雪国等では積雪加重が掛かりますので、水平面からの角度を45度以上にし、積雪で破損しないようにご注意ください。
塩害対策はしていますが、直接海水等を浴びる過酷な場所、それと同等の場所に設置できません。長持ちさせるために、ご使用環境を考慮されたうえで、別途コーキング材等で防水・塩害対策を行って下さい。また、時々真水をかけるなどのケアーも効果的です。
日の当たらない場所では発電しないので使えません。
バッテリーへの接続には、チャージコントローラーを間に入れて下さい。
本製品は12V仕様です。24Vタイプのバッテリーには使用できません。別途本製品を2枚使用して直列加工することも可能です。お問い合わせ下さい。 |