|
ノースパワーTOPページ>配線設置用部材>単管パイプ用固定ステー
製品概要 ソーラーパネルの架台と言えば、アマチュア界では、アングル材利用が一般的ですが、単管パイプの利用もお勧めです。 建設現場などで足場パイプとして多用されている通称『単管パイプ』は、アングル材よりも安価で、何倍もの強度がありますので、これを利用しない手はありません。しかし、アングル材と違って、単管パイプにはパネルを取り付けるための穴が開いていないため、利用しづらかったのも事実。そこで、単管パイプ用のソーラーパネル取付ステーの登場です。 凸型のステーをU字ボルトで単管パイプにしっかり固定します。がっちりと噛み合いますので、空回りすることはありません。凸型ステーの上部には、パネルを取り付けるためのボルト用の穴があいていますので、この穴とソーラーパネルのボルト用穴に、M6〜M8のボルトを通して固定します。 ステーは、錆びの心配が不要で強度も充分なステンレス(SUS304)製です。ダブルのU字ボルト(メッキ仕上げ)と頑丈なステーで固定することにより、パネルをしっかりと固定することが出来ます。 パネルを固定する際には、最低でも4箇所以上にステーを使って固定してください。80W以上の大型パネルの場合には、6箇所、あるいは8箇所を固定することをお勧めいたします。 ソーラーパネル固定方法 ※現在のU字ボルトは一本になります。以前のU字ボルトよりも太く強固になっております。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|